証券外務員試験の合格点·合格基準【総合7割·210点/308点】

証券外務員資格試験の合格基準は、日本証券業協会が公表する「合否判定基準」が正本です。二種は300点満点の7割(210点)以上、一種は440点満点の7割(308点)以上で、2026年6月時点の試験概要どおり分野別足切りはありません。たとえば残り10週で二種通し演習が185点なら、五肢得点を10点換算で見直すとあと25点分の改善ポイントが数値で見えます。

この記事の信頼性について

執筆証外マスター編集部(資格学習サイトの編集チーム)
確認公式情報確認担当(公開前に一次情報との照合を行う担当者)
事実確認日2026-06-19
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1合格基準の全体像(総合7割·分野足切りなし)

外務員資格試験の合否は、総合得点が満点の7割以上かどうかだけで判定されます。他資格のように出題分野ごとの足切りは設けられておらず、一種·二種とも「440点中308点」「300点中210点」という総合ラインが基準です。CBT終了直後に画面へ正解率が表示され、一般受験者には後日メール通知も届きます。具体例として9月予約時点で要項PDFの「合否判定基準」欄を保存し、試験8週前に同じ欄を読み直すと、年度改定の取りこぼしを防げます。

区分満点合格ライン(7割)分野別足切り正本
二種外務員300点210点以上なし日証協 試験概要
一種外務員440点308点以上なし同上
配点〇×2点·五肢10点総合のみ判定同上

2一種·二種ごとの得点ライン(210点/308点)

満点の内訳は、〇×問題(1問2点)と五肢選択(1問10点)の合算です。二種は〇×50問100点+五肢20問200点で300点、一種は〇×70問140点+五肢30問300点で440点になります。合格ライン210点は、五肢をすべて正解(200点)に近づけ、残り10点を〇×5問分で補うイメージでも理解できます。

  • 一例として一種で五肢24問正解(240点)なら
  • 〇×34問正解(68点)で308点に届き
  • 五肢の正答数が合格可否を大きく左右し
区分〇×満点五肢満点合格点五肢全正解時の残り〇×
二種100点(50問)200点(20問)210点あと10点=5問
一種140点(70問)300点(30問)308点あと8点=4問
演習記録正答数×2正答数×10合計形式別に分けて集計

3演習得点の換算と記録の仕方

当サイトの通し演習や市販模試は、本番と同じ「2点/10点」換算で記録すると210点/308点までの距離がそのまま読めます。ノート1行目に日付、2行目に「〇×正答/50×2+五肢正答/20×10=合計点」と書く形式が週次比較に向きます。例として11月2回目の二種70問で合計192点(〇×41問82点+五肢11問110点)なら、210点まで18点不足=五肢2問分相当と分解できます。正答率だけでなく得点換算を習慣化すると、改善優先度が形式別に見えます。

記録項目書き方の例合格ラインとの比較
二種合計82+110=192点210点まで−18点
五肢部分11/20問→110/200点200点に近いほど安全
〇×部分41/50問→82/100点100点フルも必要に応じて
次週の修正五肢+2問を目標18点=五肢約2問

4五肢選択が合格を左右する典型パターン

足切りはありませんが、五肢1問10点のため「五肢だけ低い」状態は総合点を大きく削ります。典型例は、〇×は45問以上正解しているのに五肢が8問止まり(80点)で合計170点前後に留まるケースです。具体例として残り6週で五肢正答が10/20問なら、まず五肢専用演習を週15問×4週入れ、〇×は週10問で維持する配分が現実的です。計算問題は外務員必携の該当章に戻り、語句問題は用語集と往復すると10点問題の取りこぼしが減りやすくなります。

パターンおおよその得点弱点修正の第一歩
〇×偏重〇×90点+五肢60点=150点五肢五肢週15問
五肢良好〇×60点+五肢160点=220点なし(合格圏)通し本番形式
バランス型〇×80点+五肢110点=190点五肢+2問誤答ノート上位10問
一種換算五肢22/30+〇×不足五肢3問308点逆算表

5公式要項の確認手順

合格点の数値は、日本証券業協会「外務員資格試験」の試験概要表が正本です。非公式まとめの「60%合格」「分野40%足切り」は本試験の基準ではないため、要項PDFの該当欄を自分で確認してください。

  • 一例として6月19日に要項を保存したら
  • 予約確定日と試験2週前の2回
  • 210点/308点の記載が変わっていないか1行で差分チェックし

CBTの結果表示は正解率ですが、合格判定は配点換算後の総合得点です。試験後は画面表示とメール通知を保存し、再受験の場合は30日待機など要項·プロメトリック案内の手続きも合わせて確認してください。

タイミング確認すること保存先
申込前210点/308点·7割表記要項PDF
予約確定時受験区分(一種/二種)カレンダー
試験2週前改定の有無ノート1行
試験直後画面·メールの結果スクリーンショット

6関連ガイド

問数·時間·配点の骨格は 証券外務員試験の出題形式 の記事で整理しています。合格率の読み方と統計の使い方は 証券外務員試験の合格率と難易度の目安、4分野の学習配分は 証券外務員試験の勉強計画の立て方 が続きの正本です。通し演習の回数設計は 証券外務員試験の過去問·模試の使い方 と組み合わせると、210点/308点までのギャップを週次で追いやすくなります。数値は必ず日本証券業協会の最新案内で照合し、演習は当サイトの70問/100問本番形式から始めると記録が揃います。

7よくある質問

証券外務員試験の合格点は何点ですか?
二種外務員は300点満点の7割(210点)以上、一種外務員は440点満点の7割(308点)以上です。日本証券業協会の試験概要「合否判定基準」が正本で、分野別足切りはありません。CBT終了時に正解率が表示されますが、合格判定は配点換算後の総合得点です。申込前に要項で区分ごとの数値を確認してください。
演習の正答率60%は合格ラインですか?
そのままでは使えません。本番は〇×2点·五肢10点の配点があるため、正答率だけでは210点/308点に換算できません。例として二種70問で正答42問(60%)でも、五肢の内訳次第で190点台に留まることがあります。演習後は形式別正答数から得点を計算し、210点/308点との差分を記録してください。
「分野40%足切り」という説明は正しいですか?
正しくありません。外務員資格試験の合否は総合得点が満点の7割以上かどうかだけです。ただし五肢1問10点のため、特定分野を完全に空振りすると総合点は伸びにくくなります。演習では4分野タグごとに正答数を記録し、弱点分野へ週10問を追加する運用が現実的です。

記事の基本情報

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タグ合格率 / 難易度

公式情報の確認

公式情報の確認:証券外務員(一種・二種)の最新情報は、日本証券業協会(公式)などの公式情報を必ず確認してください。本人に割り当てられた試験会場は受験票の表記が正本です。