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証券外務員(一種) 実践演習 第1439問(金融商品・サービス)
問題
スタンダード市場に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) プライム市場と常に完全に同一の市場区分である。
- (2) 東証の中堅企業向けの市場区分の一つである。
- (3) グロース市場と常に完全に同一の市場区分である。
- (4) 上場していない企業のみが対象となる市場である。
- (5) 投資結果について業者が元本を保証する市場である。
正答
正答は (2) です。
解説
正解の理由
スタンダードは中堅向け市場です。プライム同一・グロース同一・非上場・元本保証、はいずれも誤りです。第1433問・第1379問・第1397問と合わせ、東証3市場の対象企業イメージを1行ずつ説明してください。
他の選択肢
(1)
「プライム市場と常に完全に同一の市場区分である」について、プライム市場は大型・成熟企業向け、スタンダード市場は中堅企業向けであり、上場基準・対象が異なります。第1379問と区別する誤りです。
(3)
「グロース市場と常に完全に同一の市場区分である」について、グロース市場は成長企業向け、スタンダード市場は中堅企業向けであり、別の市場区分です。第1397問と区別する誤りです。
(4)
「上場していない企業のみが対象となる市場である」について、スタンダード市場は上場企業の株式等が取引される市場区分であり、非上場企業のみが対象という記述は誤りです。
(5)
「投資結果について業者が元本を保証する市場である」について、市場区分は取引の場・上場基準を示すものであり、投資結果の元本保証を意味するものではありません。商品リスクと混同する誤りです。
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