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証券外務員(一種) 実践演習 第1060問(その他法令・業務)
問題
日本証券業協会に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
選択肢
- (1) 証券業界の自主規制を行う。
- (2) 外務員の登録等に関与する。
- (3) 認可金融商品取引業協会である。
- (4) 日本証券業協会と金融庁は、常に完全に同一の機関である。
- (5) 勧誘規則等の自主規制ルールを定める。
正答
正答は (4) です。
解説
正解の理由
日証協は自主規制、金融庁は監督官庁です。同一機関ではありません。第1054問と合わせ、法令(金融庁)と自主規制(日証協)の2層を、外務員登録の例で説明してみてください。(4)「日本証券業協会と金融庁は、常に完全に同一の機関である」は、他肢と比べて最も適切でない記述である。
他の選択肢
(1)
「証券業界の自主規制を行う」について、証券業界の自主規制を行う点は、日本証券業協会の位置づけそのものです。第1054問と整合する正しい理解であり、金融庁の監督と併存する自主規制として、試験でも正答肢として扱われます。
(2)
「外務員の登録等に関与する」について、外務員の登録等に関与する点も、日証協の実務的役割として正しい記述です。一種・二種外務員試験との接点として頻出であり、正しい理解として整理します。
(3)
「認可金融商品取引業協会である」について、認可金融商品取引業協会である点も、日証協の法的地位として正しい理解です。自主規制団体の代表例として整理し、試験でも正答肢として出題されます。
(5)
「勧誘規則等の自主規制ルールを定める」について、勧誘規則等の自主規制ルールを定める点も、日証協の機能として正しい記述です。金商法と併存する規律体系の一部として正しく理解します。
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