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証券外務員(二種) 実践演習 第360問(その他法令・業務)
問題
取引時確認に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 犯罪収益移転防止法に基づき、取引開始時等に顧客情報を確認する手続である。
- (2) 適合性の原則と完全に同一の手続である。
- (3) 投資結果の保証を目的とする制度である。
- (4) 有価証券届出書の提出手続である。
- (5) 勧誘規則に基づく記録保存と同一の手続である。
正答
正答は (1) です。
解説
正解の理由
取引時確認は犯収法上の本人確認手続の実務呼称です。取引時確認・本人確認・記録保存を「いつ・何を」の表にしてみましょう。
他の選択肢
(2)
「適合性の原則と完全に同一の手続である」について、正答(1)「犯罪収益移転防止法に基づき、取引開始時等に顧客情報を確認する手続である。」とは異なる内容です。本問で選ぶべき正答は(1)「犯罪収益移転防止法に基づき、取引開始時等に顧客情報を確認する手続である。」です。この肢の記述は、その論点とは一致しません。
(3)
「投資結果の保証を目的とする制度である」について、正答(1)「犯罪収益移転防止法に基づき、取引開始時等に顧客情報を確認する手続である。」とは異なる内容です。本問で選ぶべき正答は(1)「犯罪収益移転防止法に基づき、取引開始時等に顧客情報を確認する手続である。」です。この肢の記述は、その論点とは一致しません。
(4)
「有価証券届出書の提出手続である」について、正答(1)「犯罪収益移転防止法に基づき、取引開始時等に顧客情報を確認する手続である。」とは異なる内容です。本問で選ぶべき正答は(1)「犯罪収益移転防止法に基づき、取引開始時等に顧客情報を確認する手続である。」です。この肢の記述は、その論点とは一致しません。正答の根拠は「『犯罪収益移転防止法に基づき、取引開始時等に顧客情報を確認する手続である』は、取引時確認の定義として正しい記述です」です。
(5)
「勧誘規則に基づく記録保存と同一の手続である」について、正答(1)「犯罪収益移転防止法に基づき、取引開始時等に顧客情報を確認する手続である。」とは異なる内容です。本問で選ぶべき正答は(1)「犯罪収益移転防止法に基づき、取引開始時等に顧客情報を確認する手続である。」です。この肢の記述は、その論点とは一致しません。
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