証券外務員(一種・二種)の実践演習と模試・模擬試験対策を、このサイトでまとめて学習できます。タブから他の演習モードへ移動できます。
証券外務員(二種) 実践演習 第57問(その他法令・業務)
問題
反社会的勢力排除に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 金融機関等が、反社会的勢力との取引を排除する取組みである。
- (2) 投資の運用損失を顧客に補填するための制度である。
- (3) 本人確認制度と完全に同一の手続である。
- (4) 勧誘規制を不要にするための投資家区分制度である。
- (5) 有価証券の発行手続を簡略化するための制度である。
正答
正答は (1) です。
解説
正解の理由
反社会的勢力排除は、金融機関等が反社との取引を断つコンプライアンス上の取組みです。新規口座開設時に、本人確認・反社チェック・利益相反管理のうち何を先にするか、業務フローで整理してみましょう。
他の選択肢
(2、5)
「投資の運用損失を顧客に補填するための制度である」について、正答(1)「金融機関等が、反社会的勢力との取引を排除する取組みである。」とは異なる内容です。本問で選ぶべき正答は(1)「金融機関等が、反社会的勢力との取引を排除する取組みである。」です。この肢の記述は、その論点とは一致しません。正答の根拠は「『金融機関等が、反社会的勢力との取引を排除する取組みである』は、反社会的勢力排除の趣旨として正しい記述です」です。
(3)
「本人確認制度と完全に同一の手続である」について、正答(1)「金融機関等が、反社会的勢力との取引を排除する取組みである。」とは異なる内容です。本問で選ぶべき正答は(1)「金融機関等が、反社会的勢力との取引を排除する取組みである。」です。この肢の記述は、その論点とは一致しません。正答の根拠は「『金融機関等が、反社会的勢力との取引を排除する取組みである』は、反社会的勢力排除の趣旨として正しい記述です」です。
(4)
「勧誘規制を不要にするための投資家区分制度である」について、正答(1)「金融機関等が、反社会的勢力との取引を排除する取組みである。」とは異なる内容です。本問で選ぶべき正答は(1)「金融機関等が、反社会的勢力との取引を排除する取組みである。」です。この肢の記述は、その論点とは一致しません。否定や「不要」「できない」の言い切りが、正答が示す要件・リスク・手続と矛盾していないか確認してください。
類似の問題
同じ分野・タグや問題文のキーワードが近い問題です。解き直しや確認に使えます。