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証券外務員(二種) 実践演習 第56問(金融商品取引法)
問題
第二種外務員に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
選択肢
- (1) 主として店頭における外務業務に従事する外務員種別である。
- (2) 第一種外務員と常に同一の業務範囲・権限を有する。
- (3) 所属する金融商品取引業者の登録業務の範囲内で行う。
- (4) 外務員資格試験の種別の一つである。
- (5) 窓口での商品説明・受注等と接続する職務イメージに近い。
正答
正答は (2) です。
解説
正解の理由
第二種外務員は店頭業務中心であり、第一種外務員と業務範囲が同一ではありません。所属業者の登録業務と、自分の外務員種別をセットで30秒説明できるか、口頭で練習してみましょう。(2)「第一種外務員と常に同一の業務範囲・権限を有する」は、他肢と比べて最も適切でない記述である。
他の選択肢
(1)
「主として店頭における外務業務に従事する外務員種別である」について、主として店頭における外務業務に従事する外務員種別である点は、第二種外務員の定義どおり正しい記述です。
(3)
「所属する金融商品取引業者の登録業務の範囲内で行う」について、所属する金融商品取引業者の登録業務の範囲内で行う点も、外務員制度の前提として妥当です。所属業者の登録内容を超える業務は行えず、誤りではありません。正しい対策であり、本問が求める「誤っているもの」には該当しない。
(4)
「外務員資格試験の種別の一つである」について、外務員資格試験には第一種・第二種の区分があり、第二種外務員はその種別の一つです。試験種別の説明として正しく、第一種と常に同一(2)という誤りとは別の論点です。
(5)
「窓口での商品説明・受注等と接続する職務イメージに近い」について、窓口での商品説明・受注等と接続する職務イメージに近い点も、二種外務員の実務像として適切です。一種外務員と業務範囲が常に同一(2)という誤りとは対照的な正しい記述です。
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