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証券外務員(一種) 実践演習 第1120問(金融商品・サービス)
問題
NISA(少額投資非課税制度)に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
選択肢
- (1) 一定の非課税枠の範囲内で、配当・譲渡益等が非課税となる制度である。
- (2) 新NISAでは、つみたて投資枠と成長投資枠が設けられている。
- (3) つみたてNISAは、毎月定額で積み立てる枠の一つとして整理される。
- (4) NISA口座において、すべての金融商品が無条件で非課税となる。
- (5) 成長投資枠は、一定の上限内で投資できる枠である。
正答
正答は (4) です。
解説
正解の理由
NISAは非課税枠に上限があり、対象商品も限定されます。すべて無条件非課税、は誤りです。第1114問〜第1116問と合わせ、NISAの枠・上限・対象商品を3行表に完成させてください。(4)「NISA口座において、すべての金融商品が無条件で非課税となる」は、他肢と比べて最も適切でない記述である。
他の選択肢
(1)
「一定の非課税枠の範囲内で、配当・譲渡益等が非課税となる制度である」について、一定の非課税枠の範囲内で配当・譲渡益等が非課税となる点は、NISAの制度趣旨そのものです。第1114問と整合する正しい理解であり、試験でも正答肢として扱われます。
(2)
「新NISAでは、つみたて投資枠と成長投資枠が設けられている」について、新NISAではつみたて投資枠と成長投資枠が設けられている点も、第1115問・第1116問と整合する正しい記述です。2枠構造として正しい理解として出題されます。
(3)
「つみたてNISAは、毎月定額で積み立てる枠の一つとして整理される」について、つみたてNISAは毎月定額で積み立てる枠の一つとして整理される点も、第1115問と整合する正しい理解です。定額積立のイメージとして試験でも正答肢として扱われます。
(5)
「成長投資枠は、一定の上限内で投資できる枠である」について、成長投資枠は一定の上限内で投資できる枠である点も、第1116問と整合する正しい記述です。年間120万円上限の枠として正しい理解として整理します。
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