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証券外務員(一種) 実践演習 第1428問(金融商品取引法)
問題
投資一任契約・投資運用業に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
選択肢
- (1) 投資一任契約では、投資判断を運用者に一任する。
- (2) 投資運用業は、投資信託の運用を業として行う。
- (3) 投資一任契約と投資助言業は、最終判断の帰属が同一である。
- (4) いずれも金融商品取引業に関連する。
- (5) 投資助言業において、最終的な売買判断は顧客が行う。
正答
正答は (3) です。
解説
正解の理由
一任契約は運用者に一任、助言業は顧客が判断します。「最終判断の帰属が同一」とは言えません。第1421問・第1422問・第1416問と合わせ、助言業/一任契約/運用業の判断帰属表を白紙から完成させてください。(3)「投資一任契約と投資助言業は、最終判断の帰属が同一である」は、他肢と比べて最も適切でない記述である。
他の選択肢
(1)
「投資一任契約では、投資判断を運用者に一任する」について、投資一任契約では投資判断を運用者に一任する点は、第1421問の定義そのものです。一任契約の本質として正しい理解であり、本問で誤りと求める肢ではありません。試験でも正答肢として扱われます。
(2)
「投資運用業は、投資信託の運用を業として行う」について、投資運用業は投資信託の運用を業として行う点も、第1422問と整合する正しい記述です。投信運用の業態として正しい理解として、一種試験でも正答肢として出題されます。
(4)
「いずれも金融商品取引業に関連する」について、いずれも金融商品取引業に関連する点も、第1391問と接続する正しい記述です。投資一任契約・投資運用業・投資助言業はいずれも登録を要する金融商品取引業の類型に関わる制度であり、業態体系として正しい理解として、試験でも正答肢として出題されます。
(5)
「投資助言業において、最終的な売買判断は顧客が行う」について、投資助言業において最終的な売買判断は顧客が行う点も、第1416問の定義そのものです。助言業の判断帰属として正しい理解として、一種試験でも正答肢として扱われます。
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