証券外務員(一種・二種)の実践演習と模試・模擬試験対策を、このサイトでまとめて学習できます。タブから他の演習モードへ移動できます。
証券外務員(二種) 実践演習 第406問(勧誘・販売規則)
問題
店頭有価証券に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 店頭で売買される有価証券である。
- (2) 上場株式のみを指す用語である。
- (3) 有価証券届出書の提出を不要とする証券である。
- (4) 投資結果を業者が保証する証券である。
- (5) 金融商品取引所の市場でのみ売買される証券である。
正答
正答は (1) です。
解説
正解の理由
店頭有価証券は取引所以外で売買される有価証券で、非上場株等を含み得ます。上場株式・店頭有価証券・店頭売買を商品と場の2軸で整理してみましょう。
他の選択肢
(2)
「上場株式のみを指す用語である」について、上場していない株式等も含み得る用語であり、上場株式のみに限定されるわけではありません。
(3)
「有価証券届出書の提出を不要とする証券である」について、正答(1)「店頭で売買される有価証券である。」とは異なる内容です。本問で選ぶべき正答は(1)「店頭で売買される有価証券である。」です。この肢の記述は、その論点とは一致しません。否定や「不要」「できない」の言い切りが、正答が示す要件・リスク・手続と矛盾していないか確認してください。正答の根拠は「『店頭で売買される有価証券である』は、店頭有価証券の定義として正しい記述です」です。
(4)
「投資結果を業者が保証する証券である」について、正答(1)「店頭で売買される有価証券である。」とは異なる内容です。本問で選ぶべき正答は(1)「店頭で売買される有価証券である。」です。この肢の記述は、その論点とは一致しません。正答の根拠は「『店頭で売買される有価証券である』は、店頭有価証券の定義として正しい記述です」です。誤答肢との差分を一行メモに残してください。
(5)
「金融商品取引所の市場でのみ売買される証券である」について、取引所の市場以外(店頭)で売買される証券であり、市場でのみ売買されるわけではありません。
類似の問題
同じ分野・タグや問題文のキーワードが近い問題です。解き直しや確認に使えます。