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実践演習 · 勧誘・販売規則

証券外務員(二種) 実践演習 第414問(勧誘・販売規則)

問題

投資助言契約に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

選択肢

  1. (1) 投資判断の助言を受ける契約である。
  2. (2) 最終的な売買判断は顧客が行う。
  3. (3) 投資判断を運用者に一任する契約である。
  4. (4) 投資一任契約とは最終判断の帰属が異なる。
  5. (5) 投資助言業に基づく契約である。

正答

正答は (3) です。

解説

正解の理由

助言契約は助言のみで、判断を運用者に一任するのは投資一任契約です。投資助言契約・投資一任契約を「最終判断の帰属」で2行比較してみましょう。(3)「投資判断を運用者に一任する契約である」は、他肢と比べて最も適切でない記述である。

他の選択肢

  • (1)

    「投資判断の助言を受ける契約である」について、一見もっともらしいですが、正答(3)「投資判断を運用者に一任する契約である。」ほど学習・制度・実務の観点で問題がある記述ではありません。「最も適切でない」形式では、正しそうな肢が複数あることがあります。各肢の主語・客体・数字・期限・手続の順序が設問条件と合うかを確認し、最も不適切な一つだけを選びます。

  • (2)

    「最終的な売買判断は顧客が行う」について、最終的な売買判断は顧客が行う点も、助言契約の核心として妥当です。正しい対策であり、本問が求める「誤っているもの」には該当しない。

  • (4)

    「投資一任契約とは最終判断の帰属が異なる」について、一見もっともらしいですが、正答(3)「投資判断を運用者に一任する契約である。」ほど学習・制度・実務の観点で問題がある記述ではありません。「最も適切でない」形式では、正しそうな肢が複数あることがあります。各肢の主語・客体・数字・期限・手続の順序が設問条件と合うかを確認し、最も不適切な一つだけを選びます。

  • (5)

    「投資助言業に基づく契約である」について、投資助言業に基づく契約である点も、法令上の位置づけとして適切です。一任(3)という誤りとは矛盾しません。

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