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実践演習 · 金融商品取引法

証券外務員(二種) 実践演習 第552問(金融商品取引法)

問題

有価証券の売買等の規制に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

選択肢

  1. (1) 有価証券の売買等に関する金融商品取引法第2章の規制全般である。
  2. (2) 有価証券の売買等の規制は、不公正取引規制と完全に同一の章である。
  3. (3) 有価証券の売買等の規制は、投資信託の基準価額算定の制度である。
  4. (4) 有価証券の売買等の規制は、私的勧誘の定義である。
  5. (5) 有価証券の売買等の規制は、金融商品取引業者の登録業務の章である。

正答

正答は (1) です。

解説

正解の理由

第2章は売買等の規制、不公正取引は第4章等と章立てが異なります。金商法の第2章・第4章・業者規制章を章番号付きで1枚にまとめてみましょう。

他の選択肢

  • (2)

    「有価証券の売買等の規制は、不公正取引規制と完全に同一の章である」について、不公正取引は第4章等の規制であり、第2章の売買等の規制とは章立てが異なります。第2章規制(1)の正答とは別で、不公正取引同一(2)という誤りです。

  • (3)

    「有価証券の売買等の規制は、投資信託の基準価額算定の制度である」について、基準価額算定は投信の価格算定制度であり、金商法第2章の売買規制とは無関係です。第2章規制(1)とは別の誤りです。

  • (4)

    「有価証券の売買等の規制は、私的勧誘の定義である」について、私的勧誘は販売等の勧誘の類型であり、第2章の売買規制の章立てとは別概念です。第2章規制(1)とは別の誤りです。

  • (5)

    「有価証券の売買等の規制は、金融商品取引業者の登録業務の章である」について、金融商品取引業者の登録業務は業者規制の章であり、第2章の売買等の規制とは別です。第2章規制(1)とは別の誤りです。

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