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実践演習 · 金融商品取引法

証券外務員(二種) 実践演習 第357問(金融商品取引法)

問題

有価証券報告書に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

選択肢

  1. (1) 事業年度ごとに提出する継続開示書類である。
  2. (2) 新規募集の際にのみ提出する書類である。
  3. (3) 投資家への交付のみが義務で、当局への提出はない。
  4. (4) 臨時報告書と同一の都度開示書類である。
  5. (5) 有価証券届出書と完全に同一の書類である。

正答

正答は (1) です。

解説

正解の理由

有報は年次の継続開示で、届出書・臨報とは別です。届出書・有報・四半期報告書・臨報を「提出タイミング」の表にしてみましょう。

他の選択肢

  • (2)

    「新規募集の際にのみ提出する書類である」について、正答(1)「事業年度ごとに提出する継続開示書類である。」とは異なる内容です。本問で選ぶべき正答は(1)「事業年度ごとに提出する継続開示書類である。」です。この肢の記述は、その論点とは一致しません。「必ず」「常に」「全く」などの断定は、例外や条件付きの整理と食い違うことが多いです。設問が問う論点と照らして、言い過ぎ・取り違えがないか確認してください。

  • (3)

    「投資家への交付のみが義務で、当局への提出はない」について、正答(1)「事業年度ごとに提出する継続開示書類である。」とは異なる内容です。本問で選ぶべき正答は(1)「事業年度ごとに提出する継続開示書類である。」です。この肢の記述は、その論点とは一致しません。「必ず」「常に」「全く」などの断定は、例外や条件付きの整理と食い違うことが多いです。設問が問う論点と照らして、言い過ぎ・取り違えがないか確認してください。

  • (4)

    「臨時報告書と同一の都度開示書類である」について、正答(1)「事業年度ごとに提出する継続開示書類である。」とは異なる内容です。本問で選ぶべき正答は(1)「事業年度ごとに提出する継続開示書類である。」です。この肢の記述は、その論点とは一致しません。正答の根拠は「『事業年度ごとに提出する継続開示書類である』は、有価証券報告書(有報)の位置づけとして正しい記述です」です。誤答肢との差分を一行メモに残してください。

  • (5)

    「有価証券届出書と完全に同一の書類である」について、正答(1)「事業年度ごとに提出する継続開示書類である。」とは異なる内容です。本問で選ぶべき正答は(1)「事業年度ごとに提出する継続開示書類である。」です。この肢の記述は、その論点とは一致しません。正答の根拠は「『事業年度ごとに提出する継続開示書類である』は、有価証券報告書(有報)の位置づけとして正しい記述です」です。誤答肢との差分を一行メモに残してください。

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