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証券外務員(一種) 実践演習 第1068問(金融商品・サービス)
問題
投資信託に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
選択肢
- (1) 受益権を表示する有価証券である。
- (2) ファンドマネージャーが有価証券等に投資・運用する。
- (3) 投資信託とETFは、常に完全に同一の商品である。
- (4) 元本が保証されるわけではない。
- (5) 勧誘・販売規則の適用対象となり得る。
正答
正答は (3) です。
解説
正解の理由
投資信託とETFはどちらも投信系ですが、売買方法・商品設計が異なります。同一商品ではありません。第1061問・第1062問・第1070問と合わせ、投信とETFの違いを「上場の有無・売買方法」で1行ずつ説明してください。(3)「投資信託とETFは、常に完全に同一の商品である」は、他肢と比べて最も適切でない記述である。
他の選択肢
(1)
「受益権を表示する有価証券である」について、受益権を表示する有価証券である点は、投資信託の基本構造として正しい理解です。金商法上の有価証券に該当し、試験でも正答肢として扱われます。集合投資の代表例として整理します。
(2)
「ファンドマネージャーが有価証券等に投資・運用する」について、ファンドマネージャーが有価証券等に投資・運用する点も、投資信託の定義どおりの正しい記述です。第1061問と接続する正しい理解として整理し、試験でも正答肢として出題されます。
(4)
「元本が保証されるわけではない」について、投資信託も元本非保証の金融商品であり、運用成果により元本割れも起こり得ます。「元本が保証されるわけではない」という本肢の内容は、金融商品の原則に整合する正しい記述です。
(5)
「勧誘・販売規則の適用対象となり得る」について、勧誘・販売規則の適用対象となり得る点も、外務員試験の販売規則論点として正しい理解です。適合性・重要事項説明等が適用され、正しい記述として整理します。
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