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実践演習 · その他法令・業務

証券外務員(一種) 実践演習 第1088問(その他法令・業務)

問題

内部監査・内部管理に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

選択肢

  1. (1) 内部監査は、業務の適正性等を検証・評価する。
  2. (2) 内部管理責任者は、内部管理の統括・改善等を担う。
  3. (3) 内部監査と内部管理責任者は、常に完全に同一の役割である。
  4. (4) 内部監査は、コンプライアンス体制の一要素である。
  5. (5) 業務規程は、内部管理のために定める規程である。

正答

正答は (3) です。

解説

正解の理由

内部監査は検証、内部管理責任者は統括です。同一役割ではありません。第1081問・第1073問・第1072問と合わせ、内部管理3語表を白紙から書けるか確認してください。(3)「内部監査と内部管理責任者は、常に完全に同一の役割である」は、他肢と比べて最も適切でない記述である。

他の選択肢

  • (1)

    「内部監査は、業務の適正性等を検証・評価する」について、業務の適正性等を検証・評価する点は、内部監査の定義そのものです。第1081問と整合する正しい理解であり、コンプライアンス体制の検証機能として試験でも正答肢として扱われます。

  • (2)

    「内部管理責任者は、内部管理の統括・改善等を担う」について、内部管理の統括・改善等を担う点は、内部管理責任者の位置づけそのものです。第1073問と接続する正しい記述として整理し、試験でも正答肢として出題されます。

  • (4)

    「内部監査は、コンプライアンス体制の一要素である」について、内部監査はコンプライアンス体制の一要素である点も、内部管理の全体像として正しい理解です。業務規程・内部管理責任者と併存する正しい記述として整理し、試験でも正答肢として出題されます。

  • (5)

    「業務規程は、内部管理のために定める規程である」について、業務規程は内部管理のために定める規程である点も、第1072問と整合する正しい記述です。内部監査の検証対象にもなり得る正しい理解として整理します。

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