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証券外務員(一種) 実践演習 第1158問(その他法令・業務)
問題
内部統制システムに関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
選択肢
- (1) 財務報告の信頼性・法令遵守等を確保するための組織・手続・人・システムの総体である。
- (2) 整備・運用されていれば、コンプライアンス違反は必ず起こらない。
- (3) 業務規程の整備・運用と関連する。
- (4) 内部監査と併せて内部管理の枠組みに位置づけられる。
- (5) 金融商品取引業者等のコンプライアンス体制の一要素である。
正答
正答は (2) です。
解説
正解の理由
内部統制は違反リスクを下げる仕組みです。「必ず起こらない」とは言えません。第1152問・第1072問・第1081問と合わせ、内統→業務規程→内部監査の関係図を書いてください。(2)「整備・運用されていれば、コンプライアンス違反は必ず起こらない」は、他肢と比べて最も適切でない記述である。
他の選択肢
(1)
「財務報告の信頼性・法令遵守等を確保するための組織・手続・人・システムの総体である」について、財務報告の信頼性・法令遵守等を確保するための組織・手続・人・システムの総体である点は、内部統制システムの定義そのものです。第1152問と整合する正しい理解であり、本問で誤りと求める肢ではありません。試験でも正答肢として扱われます。
(3)
「業務規程の整備・運用と関連する」について、業務規程の整備・運用と関連する点も、第1072問と接続する正しい記述です。内部管理の文書基盤として正しい理解として、一種試験でも正答肢として出題されます。
(4)
「内部監査と併せて内部管理の枠組みに位置づけられる」について、内部監査と併せて内部管理の枠組みに位置づけられる点も、第1081問と整合する正しい記述です。統制・監査の関係として正しい理解として、試験でも正答肢として出題されます。
(5)
「金融商品取引業者等のコンプライアンス体制の一要素である」について、金融商品取引業者等のコンプライアンス体制の一要素である点も、第1151問と接続する正しい記述です。コンプラ全体の構成要素として正しい理解として、一種試験でも正答肢として扱われます。
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