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証券外務員(一種) 実践演習 第1170問(その他法令・業務)
問題
顧客本位の業務運営に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
選択肢
- (1) 顧客の最善の利益を最優先に考えて業務を行う考え方である。
- (2) 日本証券業協会が求める業務運営の基本方針の一つである。
- (3) 投資結果について業者が元本を保証することを意味する。
- (4) 顧客の利益保護の理念と関連する。
- (5) 適合性の原則等と併存する考え方である。
正答
正答は (3) です。
解説
正解の理由
顧客本位は業務方針です。元本保証を意味するものではありません。第1161問・第1065問・第1133問と合わせ、顧客本位→顧客利益保護→適合性の流れを矢印3段で書いてください。(3)「投資結果について業者が元本を保証することを意味する」は、他肢と比べて最も適切でない記述である。
他の選択肢
(1)
「顧客の最善の利益を最優先に考えて業務を行う考え方である」について、顧客の最善の利益を最優先に考えて業務を行う考え方である点は、顧客本位の定義そのものです。第1161問と整合する正しい理解であり、本問で誤りと求める肢ではありません。試験でも正答肢として扱われます。
(2)
「日本証券業協会が求める業務運営の基本方針の一つである」について、日本証券業協会が求める業務運営の基本方針の一つである点も、第1054問と接続する正しい記述です。日証協の位置づけとして正しい理解として、一種試験でも正答肢として出題されます。
(4)
「顧客の利益保護の理念と関連する」について、顧客の利益保護の理念と関連する点も、第1065問と整合する正しい記述です。基本理念としての関係を正しく理解として、試験でも正答肢として出題されます。
(5)
「適合性の原則等と併存する考え方である」について、適合性の原則等と併存する考え方である点も、第1133問と接続する正しい記述です。勧誘・販売規則の柱として正しい理解として、一種試験でも正答肢として扱われます。
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