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証券外務員(一種) 実践演習 第1258問(金融商品取引法)
問題
金融商品仲介業に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
選択肢
- (1) 売買の当事者とならず、相手方の仲介を業として行う。
- (2) 第一種金融商品取引業と、常に完全に同一の業態である。
- (3) 金融商品取引業の一類型である。
- (4) 三者間の取引媒介に関わる業態である。
- (5) 登録を要する金融商品取引業に含まれる。
正答
正答は (2) です。
解説
正解の理由
仲介業は当事者にならない媒介、第一種業は顧客委託を受けて取引します。「常に完全同一」とは言えません。第1251問・第1002問・第1074問と合わせ、第一種/第二種/仲介業の比較表を白紙から完成させてください。(2)「第一種金融商品取引業と、常に完全に同一の業態である」は、他肢と比べて最も適切でない記述である。
他の選択肢
(1)
「売買の当事者とならず、相手方の仲介を業として行う」について、売買の当事者とならず相手方の仲介を業として行う点は、第1251問の定義そのものです。仲介業の本質として正しい理解であり、本問で誤りと求める肢ではありません。試験でも正答肢として扱われます。
(3)
「金融商品取引業の一類型である」について、金融商品取引業の一類型である点も、第1204問と接続する正しい記述です。第一種・第二種・仲介業はいずれも登録を要する金融商品取引業の類型に含まれ、業態分類として正しい理解として、一種試験でも正答肢として出題されます。
(4)
「三者間の取引媒介に関わる業態である」について、三者間の取引媒介に関わる業態である点も、仲介業の位置づけとして正しい記述です。第一種・第二種との区別として正しい理解として、試験でも正答肢として出題されます。
(5)
「登録を要する金融商品取引業に含まれる」について、登録を要する金融商品取引業に含まれる点も、法令上の位置づけとして正しい記述です。業者登録の対象として正しい理解として、一種試験でも正答肢として扱われます。
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