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証券外務員(一種) 実践演習 第1259問(金融商品・サービス)
問題
投信委託者・投信受託者・投信運用会社に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
選択肢
- (1) 投信委託者は、信託契約を設定し運用を委託する。
- (2) 投信受託者は、信託財産を保管・管理し運用を監督する。
- (3) 投信運用会社は、信託財産の運用を行う。
- (4) 投信委託者と投信受託者は、常に完全に同一の役割である。
- (5) 三者は投資信託の三役として位置づけられる。
正答
正答は (4) です。
解説
正解の理由
委託者は信託設定・運用委託、受託者は保管・監督です。「常に完全同一の役割」とは言えません。第1252問・第1253問・第1242問と合わせ、投信三役の役割分担図を白紙から書いてください。(4)「投信委託者と投信受託者は、常に完全に同一の役割である」は、他肢と比べて最も適切でない記述である。
他の選択肢
(1)
「投信委託者は、信託契約を設定し運用を委託する」について、投信委託者は信託契約を設定し運用を委託する点は、第1252問の定義そのものです。委託者の役割として正しい理解であり、本問で誤りと求める肢ではありません。試験でも正答肢として扱われます。
(2)
「投信受託者は、信託財産を保管・管理し運用を監督する」について、投信受託者は信託財産を保管・管理し運用を監督する点も、第1253問と整合する正しい記述です。受託者の役割として正しい理解として、一種試験でも正答肢として出題されます。
(3)
「投信運用会社は、信託財産の運用を行う」について、投信運用会社は信託財産の運用を行う点も、第1242問と接続する正しい記述です。運用会社の役割として正しい理解として、試験でも正答肢として出題されます。
(5)
「三者は投資信託の三役として位置づけられる」について、三者は投資信託の三役として位置づけられる点も、投信制度の基本構造として正しい記述です。三役の全体像として正しい理解として、一種試験でも正答肢として扱われます。
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