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証券外務員(一種) 実践演習 第1448問(勧誘・販売規則)
問題
適合性の原則・重要事項説明に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
選択肢
- (1) 適合性の原則は、不適当な勧誘を行わないための原則である。
- (2) 重要事項説明は、金融商品のリスク等を説明する義務である。
- (3) 適合性の原則と重要事項説明は、販売規則の重要な要素である。
- (4) 適合性の原則と重要事項説明は、常に完全に同一の義務である。
- (5) 重要事項説明は、元本非保証等のリスク説明に関与する。
正答
正答は (4) です。
解説
正解の理由
適合性は勧誘適否、重説はリスク説明であり、同一義務ではありません。第1356問・第1437問・第1445問と合わせ、適合性/重説/交付書面/COの4層表を完成させてください。(4)「適合性の原則と重要事項説明は、常に完全に同一の義務である」は、他肢と比べて最も適切でない記述である。
他の選択肢
(1)
「適合性の原則は、不適当な勧誘を行わないための原則である」について、不適当な勧誘を行わないための原則である点は、適合性の原則の趣旨そのものです。第1356問と整合する正しい理解であり、試験でも正答肢として扱われます。
(2)
「重要事項説明は、金融商品のリスク等を説明する義務である」について、金融商品のリスク等を説明する義務である点も、第1437問の定義どおりの正しい記述です。重要事項説明の本質として正しい理解として、一種試験でも正答肢として出題されます。
(3)
「適合性の原則と重要事項説明は、販売規則の重要な要素である」について、販売規則の重要な要素である点も、第1100問の勧誘規則論点と整合する正しい記述です。適合性・重説は販売規則の柱として、一種試験でも正答肢として扱われます。
(5)
「重要事項説明は、元本非保証等のリスク説明に関与する」について、元本非保証等のリスク説明に関与する点も、重説の実務内容として正しい記述です。勧誘時の説明義務として正しい理解として、試験でも正答肢として出題されます。
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