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証券外務員(一種) 実践演習 第1450問(勧誘・販売規則)
問題
特定投資家・一般投資家に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
選択肢
- (1) 特定投資家は、一定の要件を満たす投資家の区分である。
- (2) 一般投資家は、特定投資家以外の投資家の区分である。
- (3) 特定投資家と一般投資家は、常に完全に同一の区分である。
- (4) 適合性の原則は、一般投資家にも適用される場合がある。
- (5) 私募の対象に、特定投資家が関与する場合がある。
正答
正答は (3) です。
解説
正解の理由
特定と一般は対になる別区分です。「常に完全同一」とは言えません。第1446問・第1447問・第1095問と合わせ、特定/一般/適格機関投資家の関係図を書いてください。(3)「特定投資家と一般投資家は、常に完全に同一の区分である」は、他肢と比べて最も適切でない記述である。
他の選択肢
(1)
「特定投資家は、一定の要件を満たす投資家の区分である」について、一定の要件を満たす投資家の区分である点は、第1446問の定義そのものです。特定投資家の本質として正しい理解であり、本問で誤りと求める肢ではありません。試験でも正答肢として扱われます。
(2)
「一般投資家は、特定投資家以外の投資家の区分である」について、特定投資家以外の投資家の区分である点も、第1447問の定義どおりの正しい記述です。一般投資家の本質として正しい理解として、一種試験でも正答肢として出題されます。
(4)
「適合性の原則は、一般投資家にも適用される場合がある」について、一般投資家にも適用される場合がある点も、第1356問の適合性論点と整合する正しい記述です。販売規則の適用対象として正しい理解として、本問で誤りと求める肢ではありません。試験でも正答肢として出題されます。
(5)
「私募の対象に、特定投資家が関与する場合がある」について、私募の対象に特定投資家が関与する場合がある点も、第1443問の私募論点と整合する正しい記述です。発行・勧誘の文脈で正しい理解として、試験でも正答肢として扱われます。
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