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証券外務員(一種) 実践演習 第1460問(金融商品・サービス)
問題
信用取引に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
選択肢
- (1) 借入(信用)を伴って行う売買取引である。
- (2) 保証金の預託が関与する場合がある。
- (3) 信用取引と現物取引は、常に完全に同一の取引である。
- (4) 制度信用取引と一般信用取引がある。
- (5) 維持率の管理が関与する場合がある。
正答
正答は (3) です。
解説
正解の理由
信用は借入売買、現物は自己資金等での売買です。同一取引ではありません。第1457問・第1284問と合わせ、現物/制度信用/一般信用を3行表に完成させてください。(3)「信用取引と現物取引は、常に完全に同一の取引である」は、他肢と比べて最も適切でない記述である。
他の選択肢
(1)
「借入(信用)を伴って行う売買取引である」について、借入(信用)を伴って行う売買取引である点は、第1457問の定義そのものです。信用取引の本質として正しい理解であり、本問で誤りと求める肢ではありません。試験でも正答肢として扱われます。
(2)
「保証金の預託が関与する場合がある」について、保証金の預託が関与する場合がある点も、第1413問と接続する正しい記述です。信用取引の担保として正しい理解として、一種試験でも正答肢として出題されます。
(4)
「制度信用取引と一般信用取引がある」について、制度信用取引と一般信用取引がある点も、第1284問・第1277問と接続する正しい記述です。貸株調達方法の違いとして、一種試験でも正答肢として扱われる正しい理解です。
(5)
「維持率の管理が関与する場合がある」について、維持率の管理が関与する場合がある点も、第1411問の追証・強制決済論点と接続する正しい記述です。リスク管理として正しい理解として、試験でも正答肢として出題されます。
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