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証券外務員(一種) 実践演習 第1459問(金融商品・サービス)
問題
コールオプション・プットオプションに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) コールオプションとプットオプションは、常に完全に同一の権利である。
- (2) プットオプションは、原資産を売る権利を表示するオプションである。
- (3) コールオプションは、常に売買の義務のみを生じさせる。
- (4) オプション取引は、先物取引と常に完全に同一である。
- (5) ストックオプションとコールオプションは、常に完全に同一の制度である。
正答
正答は (2) です。
解説
正解の理由
Put=売る権利、Call=買う権利。SO(第1327問)は別制度です。第1454問・第1018問・第1327問と合わせ、Call/Put/SO/先物の4列比較表を完成させてください。
他の選択肢
(1)
「コールオプションとプットオプションは、常に完全に同一の権利である」について、コールは買う権利、プットは売る権利であり、権利の方向が異なります。「完全同一」とする記述は誤りです。第1454問と対比して整理します。
(3)
「コールオプションは、常に売買の義務のみを生じさせる」について、コールオプションは権利を買う取引であり、義務のみを生じさせるわけではありません。「義務のみ」とする記述は、第1453問の論点と整合しません。
(4)
「オプション取引は、先物取引と常に完全に同一である」について、オプションは権利、先物は義務であり、取引構造が異なります。「常に同一」とする記述は、第1456問と矛盾します。
(5)
「ストックオプションとコールオプションは、常に完全に同一の制度である」について、ストックオプションは新株予約権の一類型であり、市場のコールオプションとは別制度です。「常に同一」とする記述は、第1327問の論点と整合しません。
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