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実践演習 · 金融商品・サービス

証券外務員(二種) 実践演習 第464問(金融商品・サービス)

問題

プットオプションに関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

選択肢

  1. (1) 原資産を売る権利を付与するオプションである。
  2. (2) 原資産を買う権利を付与するオプションである。
  3. (3) コールオプションと対比して整理される。
  4. (4) オプション取引の一類型である。
  5. (5) 権利行使か放棄かを選択できる場面がある。

正答

正答は (2) です。

解説

正解の理由

プットは売る権利、コールは買う権利であり、入れ替える肢が定番です。Put=売る権利。正答は(2)です。『原資産を買う権利を付与するオプションである』は誤りです。第222問・第463問のコールオプションと対で整理します。(2)「原資産を買う権利を付与するオプションである」は、他肢と比べて最も適切でない記述である。

他の選択肢

  • (1)

    「原資産を売る権利を付与するオプションである」について、一見もっともらしいですが、正答(2)「原資産を買う権利を付与するオプションである。」ほど学習・制度・実務の観点で問題がある記述ではありません。「最も適切でない」形式では、正しそうな肢が複数あることがあります。各肢の主語・客体・数字・期限・手続の順序が設問条件と合うかを確認し、最も不適切な一つだけを選びます。

  • (3)

    「コールオプションと対比して整理される」について、コールオプション(買う権利)と対比して整理される点も、試験上の典型として妥当です。正しい対策であり、本問が求める「誤っているもの」には該当しない。

  • (4)

    「オプション取引の一類型である」について、一見もっともらしいですが、正答(2)「原資産を買う権利を付与するオプションである。」ほど学習・制度・実務の観点で問題がある記述ではありません。「最も適切でない」形式では、正しそうな肢が複数あることがあります。各肢の主語・客体・数字・期限・手続の順序が設問条件と合うかを確認し、最も不適切な一つだけを選びます。

  • (5)

    「権利行使か放棄かを選択できる場面がある」について、権利行使か放棄かを選択できる点も、オプションの性質として適切です。買う権利(2)という誤りとは矛盾しません。

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