証券外務員(一種・二種)の実践演習と模試・模擬試験対策を、このサイトでまとめて学習できます。タブから他の演習モードへ移動できます。
証券外務員(二種) 実践演習 第404問(金融商品・サービス)
問題
オルタナティブ投信に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
選択肢
- (1) ヘッジファンド等のオルタナティブ運用を対象とする投資信託である。
- (2) 高リスク・高収益が典型とされる場面がある。
- (3) 元本が法的に保証される投資信託である。
- (4) 投資信託の一種として位置づけられる。
- (5) 元本非保証の原則下で運用される。
正答
正答は (3) です。
解説
正解の理由
オルタナティブ投信も元本非保証であり、元本が法的に保証されるわけではありません。オルタナティブ投信・FoF・インデックス投信をリスク水準で並べてみましょう。(3)「元本が法的に保証される投資信託である」は、他肢と比べて最も適切でない記述である。
他の選択肢
(1)
「ヘッジファンド等のオルタナティブ運用を対象とする投資信託である」について、ヘッジファンド等のオルタナティブ運用を対象とする点は、オルタナティブ投信の定義として正しい記述です。
(2)
「高リスク・高収益が典型とされる場面がある」について、高リスク・高収益が典型とされる場面がある点も、商品特性として妥当です。元本保証(3)という誤りとは別です。正しい対策であり、本問が求める「誤っているもの」には該当しない。
(4)
「投資信託の一種として位置づけられる」について、一見もっともらしいですが、正答(3)「元本が法的に保証される投資信託である。」ほど学習・制度・実務の観点で問題がある記述ではありません。「最も適切でない」形式では、正しそうな肢が複数あることがあります。各肢の主語・客体・数字・期限・手続の順序が設問条件と合うかを確認し、最も不適切な一つだけを選びます。
(5)
「元本非保証の原則下で運用される」について、元本非保証の原則下で運用される点も、有価証券等の基本として適切です。元本保証(3)という誤りとは矛盾しません。
類似の問題
同じ分野・タグや問題文のキーワードが近い問題です。解き直しや確認に使えます。