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証券外務員(二種) 実践演習 第362問(金融商品・サービス)
問題
REITに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 不動産に投資し賃料収入等を分配する上場投資信託である。
- (2) 投資家は不動産を直接所有する権利を取得する。
- (3) 元本が法的に保証される金融商品である。
- (4) 預金保険の対象となる預金と同一の商品である。
- (5) デリバティブ取引のみで構成される商品である。
正答
正答は (1) です。
解説
正解の理由
REITは不動産を原資産とする上場投信で、投資家は受益権による間接投資です。REIT・ETF・投資信託を「原資産」の1列で比較表にしてみましょう。
他の選択肢
(2、4)
「投資家は不動産を直接所有する権利を取得する」について、正答(1)「不動産に投資し賃料収入等を分配する上場投資信託である。」とは異なる内容です。本問で選ぶべき正答は(1)「不動産に投資し賃料収入等を分配する上場投資信託である。」です。この肢の記述は、その論点とは一致しません。正答の根拠は「『不動産に投資し賃料収入等を分配する上場投資信託である』は、REITの定義として正しい記述です」です。誤答肢との差分を一行メモに残してください。
(3)
「元本が法的に保証される金融商品である」について、正答(1)「不動産に投資し賃料収入等を分配する上場投資信託である。」とは異なる内容です。本問で選ぶべき正答は(1)「不動産に投資し賃料収入等を分配する上場投資信託である。」です。この肢の記述は、その論点とは一致しません。正答の根拠は「『不動産に投資し賃料収入等を分配する上場投資信託である』は、REITの定義として正しい記述です」です。誤答肢との差分を一行メモに残してください。
(5)
「デリバティブ取引のみで構成される商品である」について、REITは不動産を原資産とする投資信託であり、デリバティブのみで構成される商品ではありません。
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