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証券外務員(二種) 実践演習 第351問(金融商品・サービス)
問題
単元株式数に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
選択肢
- (1) 金融商品取引所において1単元として売買される株式の数をいう。
- (2) 東証では原則100株が1単元である。
- (3) 投資信託の受益権口数と同一の概念である。
- (4) 上場株式の市場売買単位に関する概念である。
- (5) 単元未満株式は、通常の売買注文が制限される場面がある。
正答
正答は (3) です。
解説
正解の理由
単元株式数は上場株の売買単位であり、投信の口数とは別概念です。単元株式数・投信口数・ETFの売買単位を3列比較表にしてみましょう。(3)「投資信託の受益権口数と同一の概念である」は、他肢と比べて最も適切でない記述である。
他の選択肢
(1、4)
いずれも、単体では適切な記述に当たります。本問は「最も適切でないもの」を選ぶ形式のため、正答は(3)です。四肢を比較し、最も不適切な一つだけを選びます。
(2)
「東証では原則100株が1単元である」について、東証では原則100株が1単元である点も、実務上の典型例として妥当です。投信口数(3)という誤りとは別の論点です。正しい対策であり、本問が求める「誤っているもの」には該当しない。
(5)
「単元未満株式は、通常の売買注文が制限される場面がある」について、単元未満株式は単元制度の特例として通常の売買注文が制限される場面があり、記述どおり正しいです。単元株式数は上場株式の市場売買単位であり、投資信託の受益権口数(3)とは法的・実務的に別概念です。
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