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証券外務員(二種) 実践演習 第352問(金融商品・サービス)
問題
中間配当に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 事業年度の途中で行う配当である。
- (2) 株主総会の決議のみで必ず実施できる。
- (3) 配当可能限度額の制限を受けない。
- (4) 投資信託の分配金と同一の制度である。
- (5) 毎事業年度必ず実施される。
正答
正答は (1) です。
解説
正解の理由
中間配当は期中配当で、定款・取締役会決議等が必要です。期末配当・中間配当・投信分配金を決議機関とタイミングで比較表にしてみましょう。
他の選択肢
(2)
「株主総会の決議のみで必ず実施できる」について、株主総会の決議のみで必ず実施できるわけではなく、定款の定めと取締役会決議等が必要です。
(3)
「配当可能限度額の制限を受けない」について、正答(1)「事業年度の途中で行う配当である。」とは異なる内容です。本問で選ぶべき正答は(1)「事業年度の途中で行う配当である。」です。この肢の記述は、その論点とは一致しません。正答の根拠は「『事業年度の途中で行う配当である』は、中間配当の定義として正しい記述です」です。誤答肢との差分を一行メモに残してください。
(4)
「投資信託の分配金と同一の制度である」について、正答(1)「事業年度の途中で行う配当である。」とは異なる内容です。本問で選ぶべき正答は(1)「事業年度の途中で行う配当である。」です。この肢の記述は、その論点とは一致しません。正答の根拠は「『事業年度の途中で行う配当である』は、中間配当の定義として正しい記述です」です。誤答肢との差分を一行メモに残してください。
(5)
「毎事業年度必ず実施される」について、毎事業年度必ず実施されるわけではありません。会社の方針・業績により実施されない年度もあります。
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