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実践演習 · 勧誘・販売規則

証券外務員(二種) 実践演習 第423問(勧誘・販売規則)

問題

逆指値注文に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

選択肢

  1. (1) あらかじめ定めたトリガー価格に達した時点で発動する注文である。
  2. (2) トリガー到達後に成行または指値注文に切り替わる2段構造の注文である。
  3. (3) 最初から指値価格で即時約定する注文である。
  4. (4) 指値注文・成行注文と対比して整理される。
  5. (5) 損切り等の場面で用いられることがある。

正答

正答は (3) です。

解説

正解の理由

逆指値はトリガー到達後に成行・指値へ切り替わる2段構造で、最初から即時約定する注文ではありません。指値・成行・逆指値を「いつ・どの価格で発注されるか」の3段フローにしてみましょう。(3)「最初から指値価格で即時約定する注文である」は、他肢と比べて最も適切でない記述である。

他の選択肢

  • (1)

    「あらかじめ定めたトリガー価格に達した時点で発動する注文である」について、一見もっともらしいですが、正答(3)「最初から指値価格で即時約定する注文である。」ほど学習・制度・実務の観点で問題がある記述ではありません。「最も適切でない」形式では、正しそうな肢が複数あることがあります。各肢の主語・客体・数字・期限・手続の順序が設問条件と合うかを確認し、最も不適切な一つだけを選びます。

  • (2)

    「トリガー到達後に成行または指値注文に切り替わる2段構造の注文である」について、トリガー到達後に成行・指値へ切り替わる2段構造である点も、逆指値の中身として妥当です。正しい対策であり、本問が求める「誤っているもの」には該当しない。

  • (4)

    「指値注文・成行注文と対比して整理される」について、一見もっともらしいですが、正答(3)「最初から指値価格で即時約定する注文である。」ほど学習・制度・実務の観点で問題がある記述ではありません。「最も適切でない」形式では、正しそうな肢が複数あることがあります。各肢の主語・客体・数字・期限・手続の順序が設問条件と合うかを確認し、最も不適切な一つだけを選びます。

  • (5)

    「損切り等の場面で用いられることがある」について、損切り等の場面で用いられることがある点も、実務例として適切です。

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