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実践演習 · その他法令・業務

証券外務員(二種) 実践演習 第476問(その他法令・業務)

問題

モニタリングに関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

選択肢

  1. (1) 取引や業務を継続的に監視することである。
  2. (2) 内部監査と完全に同一の業務である。
  3. (3) AML・コンプライアンスの実務で用いられる場面がある。
  4. (4) 内部牽制・内部監査等と役割分担して整理される。
  5. (5) 疑わしい取引の検知等に接続する場面がある。

正答

正答は (2) です。

解説

正解の理由

モニタリングは継続監視、内部監査は独立した監査活動で、同一ではありません。モニタリング・内部牽制・内部監査を役割1行ずつの表にしてみましょう。(2)「内部監査と完全に同一の業務である」は、他肢と比べて最も適切でない記述である。

他の選択肢

  • (1)

    「取引や業務を継続的に監視することである」について、一見もっともらしいですが、正答(2)「内部監査と完全に同一の業務である。」ほど学習・制度・実務の観点で問題がある記述ではありません。「最も適切でない」形式では、正しそうな肢が複数あることがあります。各肢の主語・客体・数字・期限・手続の順序が設問条件と合うかを確認し、最も不適切な一つだけを選びます。

  • (3)

    「AML・コンプライアンスの実務で用いられる場面がある」について、AML・コンプライアンスの実務で用いられる場面がある点も、実務的位置づけとして妥当です。正しい対策であり、本問が求める「誤っているもの」には該当しない。

  • (4)

    「内部牽制・内部監査等と役割分担して整理される」について、一見もっともらしいですが、正答(2)「内部監査と完全に同一の業務である。」ほど学習・制度・実務の観点で問題がある記述ではありません。「最も適切でない」形式では、正しそうな肢が複数あることがあります。各肢の主語・客体・数字・期限・手続の順序が設問条件と合うかを確認し、最も不適切な一つだけを選びます。

  • (5)

    「疑わしい取引の検知等に接続する場面がある」について、疑わしい取引の検知等に接続する場面がある点も、AML実務として適切です。内部監査と同一(2)という誤りとは矛盾しません。

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