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証券外務員(二種) 実践演習 第410問(その他法令・業務)
問題
倫理綱領に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
選択肢
- (1) 日本証券業協会が定める自主規制の文書である。
- (2) 証券会社等の行動規範を示すものである。
- (3) 金融商品取引法の法律名の一つである。
- (4) コンプライアンス体制の一環として位置づけられる。
- (5) 法令・協会規則・社内規程と規範の層が異なる。
正答
正答は (3) です。
解説
正解の理由
倫理綱領は日証協の自主規制文書であり、金商法という法律名ではありません。法令・倫理綱領・社内規程を規範の層で整理してみましょう。(3)「金融商品取引法の法律名の一つである」は、他肢と比べて最も適切でない記述である。
他の選択肢
(1、4)
いずれも、単体では適切な記述に当たります。本問は「最も適切でないもの」を選ぶ形式のため、正答は(3)です。四肢を比較し、最も不適切な一つだけを選びます。
(2)
「証券会社等の行動規範を示すものである」について、証券会社等の行動規範を示すものである点も、趣旨として妥当です。正しい対策であり、本問が求める「誤っているもの」には該当しない。
(5)
「法令・協会規則・社内規程と規範の層が異なる」について、法令・協会規則・社内規程と規範の層が異なる点も、規範の階層理解として適切です。
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