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証券外務員(二種) 実践演習 第487問(その他法令・業務)
問題
分散投資に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 複数の資産・銘柄等に配分して特定資産への集中リスクを下げる考え方である。
- (2) 分散投資により、元本が法的に保証される。
- (3) 一つの銘柄に集中投資することが原則である。
- (4) 投資結果について業者が損失を補填する制度である。
- (5) 元本欠損リスクが完全に消滅する。
正答
正答は (1) です。
解説
正解の理由
分散投資はリスク低減の考え方であり、元本保証や損失ゼロを意味しません。分散投資が下げるリスクと、残る元本欠損リスクを2行で書き分けてみましょう。
他の選択肢
(2)
「分散投資により、元本が法的に保証される」について、正答(1)「複数の資産・銘柄等に配分して特定資産への集中リスクを下げる考え方である。」とは異なる内容です。本問で選ぶべき正答は(1)「複数の資産・銘柄等に配分して特定資産への集中リスクを下げる考え方である。」です。この肢の記述は、その論点とは一致しません。
(3、4)
「一つの銘柄に集中投資することが原則である」について、正答(1)「複数の資産・銘柄等に配分して特定資産への集中リスクを下げる考え方である。」とは異なる内容です。本問で選ぶべき正答は(1)「複数の資産・銘柄等に配分して特定資産への集中リスクを下げる考え方である。」です。この肢の記述は、その論点とは一致しません。
(5)
「元本欠損リスクが完全に消滅する」について、正答(1)「複数の資産・銘柄等に配分して特定資産への集中リスクを下げる考え方である。」とは異なる内容です。本問で選ぶべき正答は(1)「複数の資産・銘柄等に配分して特定資産への集中リスクを下げる考え方である。」です。この肢の記述は、その論点とは一致しません。正答の根拠は「『複数の資産・銘柄等に配分して特定資産への集中リスクを下げる考え方である』は、分散投資の定義として正しい記述です」です。
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