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証券外務員(二種) 実践演習 第558問(金融商品取引法)
問題
第一種外務員に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 第一種金融商品取引業に係る外務業務に従事する種別で、第二種外務員より広い外務業務に対応する。
- (2) 第一種外務員は、所属業者の登録業務の範囲を超えて外務業務を行える。
- (3) 第一種外務員は、第二種外務員と完全に同一の種別である。
- (4) 第一種外務員は、有価証券の募集又は売出しを行う業態である。
- (5) 第一種外務員は、投資信託の基準価額算定の制度である。
正答
正答は (1) です。
解説
正解の理由
第一種外務員は第一種業に係る外務業務に対応し、所属業者の登録範囲内で従事します。第一種外務員・第二種外務員・第一種業・第二種業を対応表にしてみましょう。
他の選択肢
(2)
「第一種外務員は、所属業者の登録業務の範囲を超えて外務業務を行える」について、外務員は種別が広くても所属業者の登録業務の範囲を超える行為はできません。一種外務員(1)の正答とは別で、登録超過可(2)という誤りです。
(3)
「第一種外務員は、第二種外務員と完全に同一の種別である」について、第二種外務員は第二種業に係る外務業務に対応し、第一種外務員とは範囲が異なります。一種外務員(1)の正答とは別で、二種同一(3)という誤りです。
(4)
「第一種外務員は、有価証券の募集又は売出しを行う業態である」について、募集又は売出しは発行市場の取得勧誘であり、外務員種別の定義ではありません。一種外務員(1)とは別の誤りです。
(5)
「第一種外務員は、投資信託の基準価額算定の制度である」について、基準価額算定は投信の価格算定制度であり、外務員種別とは無関係です。一種外務員(1)とは別の誤りです。
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