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実践演習 · 金融商品・サービス

証券外務員(一種) 実践演習 第1070問(金融商品・サービス)

問題

ETF・投資信託に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

選択肢

  1. (1) ETFは取引所で売買できる。
  2. (2) 投資信託には受益権型・追加型等の類型がある。
  3. (3) いずれも元本が保証されるわけではない。
  4. (4) ETFと投資信託は、常に完全に同一の商品である。
  5. (5) 適合性の原則の適用対象となり得る。

正答

正答は (4) です。

解説

正解の理由

ETFは上場投信、一般投信は販売会社経由等が典型です。同一商品とみなすのは誤りです。第1061問・第1062問・第1068問と合わせ、投信商品3類型(一般投信・ETF・REIT)表を白紙から書けるか確認してください。(4)「ETFと投資信託は、常に完全に同一の商品である」は、他肢と比べて最も適切でない記述である。

他の選択肢

  • (1)

    「ETFは取引所で売買できる」について、ETFは取引所で売買できる点は、ETFの定義そのものです。第1062問と整合する正しい理解であり、上場投資信託として試験でも正答肢として扱われます。

  • (2)

    「投資信託には受益権型・追加型等の類型がある」について、投資信託には受益権型・追加型等の類型がある点も、投信商品の基本分類として正しい記述です。一種の商品論点として頻出であり、正しい理解として整理します。

  • (3)

    「いずれも元本が保証されるわけではない」について、ETF・投資信託いずれも元本非保証であり、運用リスクを負います。「元本が保証されるわけではない」点は正しい理解です。金融商品の原則に整合する正しい記述として整理します。

  • (5)

    「適合性の原則の適用対象となり得る」について、適合性の原則の適用対象となり得る点も、勧誘・販売規則の論点として正しい記述です。第1036問と接続する正しい理解として整理し、試験でも正答肢として出題されます。

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