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証券外務員(一種) 実践演習 第1078問(金融商品取引法)
問題
第一種・第二種金融商品取引業に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
選択肢
- (1) 第一種金融商品取引業者は、有価証券の引受けを行い得る。
- (2) 第二種金融商品取引業者は、顧客の委託に基づく媒介・代理等を行う業態である。
- (3) 第一種業と第二種業は、常に完全に同一の業務範囲である。
- (4) 第二種外務員は、主に店頭における売買・募集・売出しの勧誘等に従事する。
- (5) 一種・二種の業務範囲の対比は、試験の頻出論点である。
正答
正答は (3) です。
解説
正解の理由
一種業と二種業は業務範囲が異なります。引受・自己売買の可否が典型の差です。第1009問・第1074問と合わせ、一種業/二種業/一種外務/二種外務の4列表を白紙から書けるか確認してください。(3)「第一種業と第二種業は、常に完全に同一の業務範囲である」は、他肢と比べて最も適切でない記述である。
他の選択肢
(1)
「第一種金融商品取引業者は、有価証券の引受けを行い得る」について、第一種金融商品取引業者は有価証券の引受けを行い得る点は、第1002問・第1009問と整合する正しい理解です。一種業の中核業務として試験でも正答肢として扱われます。
(2)
「第二種金融商品取引業者は、顧客の委託に基づく媒介・代理等を行う業態である」について、第二種業者は顧客の委託に基づく媒介・代理等を行う業態である点も、二種業の定義どおりの正しい記述です。一種業との対比として頻出であり、正しい理解として整理します。
(4)
「第二種外務員は、主に店頭における売買・募集・売出しの勧誘等に従事する」について、第二種外務員は主に店頭における売買・募集・売出しの勧誘等に従事する点も、外務員種別の基本として正しい理解です。第1001問の一種外務員論点と対比して整理します。
(5)
「一種・二種の業務範囲の対比は、試験の頻出論点である」について、一種・二種の業務範囲の対比は試験の頻出論点である点も、学習上の整理として正しい記述です。引受・自己売買の可否が典型差として正しく理解します。
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