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実践演習 · その他法令・業務

証券外務員(一種) 実践演習 第1178問(その他法令・業務)

問題

フロント・バックオフィス・ミドルオフィスに関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

選択肢

  1. (1) フロントは、顧客への勧誘・受注等を担う。
  2. (2) バックオフィスは、決済・記帳等の事務部門である。
  3. (3) フロントとバックオフィスは、常に完全に同一の部門である。
  4. (4) ミドルオフィスは、リスク管理等の中間的業務を担う場合がある。
  5. (5) 外務員の日常業務は、フロントに位置づけられる場合がある。

正答

正答は (3) です。

解説

正解の理由

フロントは営業、バックは事務です。「常に完全同一」とは言えません。第1174問・第1175問と合わせ、フロント/ミドル/バックの関係図を書いてください。(3)「フロントとバックオフィスは、常に完全に同一の部門である」は、他肢と比べて最も適切でない記述である。

他の選択肢

  • (1)

    「フロントは、顧客への勧誘・受注等を担う」について、顧客への勧誘・受注等を担う点は、フロントの定義そのものです。第1174問と整合する正しい理解であり、本問で誤りと求める肢ではありません。試験でも正答肢として扱われます。

  • (2)

    「バックオフィスは、決済・記帳等の事務部門である」について、決済・記帳等の事務部門である点も、第1175問と接続する正しい記述です。バックオフィスの位置づけとして正しい理解として、一種試験でも正答肢として出題されます。

  • (4)

    「ミドルオフィスは、リスク管理等の中間的業務を担う場合がある」について、リスク管理等の中間的業務を担う場合がある点も、ミドルオフィスの典型像として正しい記述です。フロント・バックの中間として正しい理解として、試験でも正答肢として出題されます。

  • (5)

    「外務員の日常業務は、フロントに位置づけられる場合がある」について、外務員の日常業務はフロントに位置づけられる場合がある点も、業務体制の基本として正しい記述です。窓口・営業業務との接点として正しい理解として、一種試験でも正答肢として扱われます。

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