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実践演習 · 金融商品取引法

証券外務員(一種) 実践演習 第1200問(金融商品取引法)

問題

有価証券に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

選択肢

  1. (1) 株式・社債・投信受益権等が含まれる。
  2. (2) 金融商品取引法上の中心概念である。
  3. (3) 有価証券と預金は、常に完全に同一の金融商品である。
  4. (4) 経済価値の分配又は償還を目的とする権利を表示した証券である。
  5. (5) 有価証券届出書・有価証券報告書等の対象となる。

正答

正答は (3) です。

解説

正解の理由

有価証券は株式・債券等、預金は銀行預金です。「常に完全同一」とは言えません。第1194問・第1135問と合わせ、有価証券の法定定義を声に出して復唱してください。(3)「有価証券と預金は、常に完全に同一の金融商品である」は、他肢と比べて最も適切でない記述である。

他の選択肢

  • (1)

    「株式・社債・投信受益権等が含まれる」について、株式・社債・投信受益権等が含まれる点は、有価証券の典型例として正しい理解です。第1194問と整合する正しい記述であり、本問で誤りと求める肢ではありません。試験でも正答肢として扱われます。

  • (2)

    「金融商品取引法上の中心概念である」について、金融商品取引法上の中心概念である点も、法令理解の出発点として正しい記述です。届出・開示制度の前提として正しい理解として、一種試験でも正答肢として出題されます。

  • (4)

    「経済価値の分配又は償還を目的とする権利を表示した証券である」について、経済価値の分配又は償還を目的とする権利を表示した証券である点も、第1194問の定義そのものです。正しい理解として整理し、試験でも正答肢として出題されます。

  • (5)

    「有価証券届出書・有価証券報告書等の対象となる」について、有価証券届出書・有価証券報告書等の対象となる点も、第1135問・第1172問と接続する正しい記述です。開示制度との関係として正しい理解として、一種試験でも正答肢として扱われます。

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