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証券外務員(一種) 実践演習 第1199問(金融商品・サービス)
問題
一般口座・特定口座に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 一般口座と特定口座は、常に完全に同一の口座制度である。
- (2) 一般口座は、投資家が確定申告等により納税する口座制度である。
- (3) 特定口座は、NISA口座と常に完全に同一の口座制度である。
- (4) 一般口座は、上場株式等の譲渡所得が非課税となる口座である。
- (5) 特定口座は、証券会社等が源泉徴収を行わない口座である。
正答
正答は (2) です。
解説
正解の理由
一般口座は確定申告型、特定口座は源泉徴収型です。NISA非課税・同一制度、はいずれも誤りです。第1193問・第1187問・第1114問と合わせ、口座3種の税務処理を1行ずつ説明してください。
他の選択肢
(1)
「一般口座と特定口座は、常に完全に同一の口座制度である」について、第1193問・第1187問と区別する誤りです。
(3)
「特定口座は、NISA口座と常に完全に同一の口座制度である」について、特定口座は譲渡所得の源泉徴収口座、NISA口座は非課税枠の口座であり、別制度です。第1114問と区別する誤りです。
(4)
「一般口座は、上場株式等の譲渡所得が非課税となる口座である」について、一般口座は非課税口座ではなく、確定申告等により投資家が納税します。NISA口座(第1114問)と混同する誤りです。
(5)
「特定口座は、証券会社等が源泉徴収を行わない口座である」について、特定口座は証券会社等が源泉徴収・還付等を行う口座制度です。「源泉徴収を行わない」とする記述は、第1187問の定義と矛盾する誤りです。
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