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証券外務員(一種) 実践演習 第1268問(金融商品・サービス)
問題
CB(コンバーチブルボンド)に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
選択肢
- (1) 一定条件で株式に転換できる社債である。
- (2) 転換社債と同一概念である。
- (3) 転換権行使前は、社債としての性質を持つ。
- (4) 有価証券に該当する。
- (5) 転換権行使前から、株主としての議決権を行使できる。
正答
正答は (5) です。
解説
正解の理由
CBは転換前は社債性です。転換権行使前に議決権を行使できるわけではありません。第1261問・第1055問・第1256問と合わせ、CBの転換前後の権利変化を3段フローにしてください。(5)「転換権行使前から、株主としての議決権を行使できる」は、他肢と比べて最も適切でない記述である。
他の選択肢
(1)
「一定条件で株式に転換できる社債である」について、一定条件で株式に転換できる社債である点は、第1261問の定義そのものです。CBの本質として正しい理解であり、本問で誤りと求める肢ではありません。試験でも正答肢として扱われます。
(2)
「転換社債と同一概念である」について、転換社債と同一概念である点も、CBが転換社債の略称であることと整合する正しい記述です。第1055問と接続する正しい理解として、一種試験でも正答肢として出題されます。
(3)
「転換権行使前は、社債としての性質を持つ」について、転換権行使前は社債としての性質を持つ点も、転換前後の権利変化として正しい記述です。ハイブリッド商品の理解として正しい理解として、試験でも正答肢として出題されます。
(4)
「有価証券に該当する」について、有価証券に該当する点も、社債として金商法上の有価証券に含まれる位置づけと整合する正しい記述です。第1194問の有価証券概念と接続する正しい理解として、一種試験でも正答肢として扱われます。
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