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証券外務員(一種) 実践演習 第1288問(金融商品・サービス)
問題
ストップ高・ストップ安に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
選択肢
- (1) ストップ高は、値幅制限の上限価格に達した状態である。
- (2) ストップ安は、値幅制限の下限価格に達した状態である。
- (3) ストップ高とストップ安は、常に完全に同一の状態である。
- (4) 値幅制限と関連して学ぶ概念である。
- (5) 市場制度として整理する概念である。
正答
正答は (3) です。
解説
正解の理由
ストップ高は上限到達、ストップ安は下限到達です。「常に完全同一」とは言えません。第1281問・第1282問・第1283問と合わせ、値幅制限→ストップ高/ストップ安の関係図を書いてください。(3)「ストップ高とストップ安は、常に完全に同一の状態である」は、他肢と比べて最も適切でない記述である。
他の選択肢
(1)
「ストップ高は、値幅制限の上限価格に達した状態である」について、値幅制限の上限価格に達した状態である点は、第1281問の定義そのものです。ストップ高の本質として正しい理解であり、本問で誤りと求める肢ではありません。試験でも正答肢として扱われます。
(2)
「ストップ安は、値幅制限の下限価格に達した状態である」について、値幅制限の下限価格に達した状態である点も、第1282問と整合する正しい記述です。ストップ安の定義として正しい理解として、一種試験でも正答肢として出題されます。
(4)
「値幅制限と関連して学ぶ概念である」について、値幅制限と関連して学ぶ概念である点も、第1283問と接続する正しい記述です。制度の関連として正しい理解として、試験でも正答肢として出題されます。
(5)
「市場制度として整理する概念である」について、市場制度として整理する概念である点も、第1276問・第1280問と接続する正しい記述です。市場安定化制度の一環として正しい理解として、一種試験でも正答肢として扱われます。
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