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証券外務員(一種) 実践演習 第1290問(金融商品・サービス)
問題
ポートフォリオ・分散投資に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
選択肢
- (1) ポートフォリオは、複数の金融商品を組み合わせて保有する資産の全体である。
- (2) 分散投資は、リスクを分散する考え方である。
- (3) ポートフォリオと分散投資は、常に完全に同一の概念である。
- (4) 投資信託は、分散投資の手段となり得る。
- (5) 複数の資産クラスを組み合わせる考え方と関連する。
正答
正答は (3) です。
解説
正解の理由
ポートフォリオは資産全体、分散投資はリスク分散の考え方です。「常に完全同一」とは言えません。第1287問・第1164問・第1061問と合わせ、ポートフォリオ→分散投資→投信の関係を矢印3段で書いてください。(3)「ポートフォリオと分散投資は、常に完全に同一の概念である」は、他肢と比べて最も適切でない記述である。
他の選択肢
(1)
「ポートフォリオは、複数の金融商品を組み合わせて保有する資産の全体である」について、複数の金融商品を組み合わせて保有する資産の全体である点は、第1287問の定義そのものです。ポートフォリオの本質として正しい理解であり、本問で誤りと求める肢ではありません。試験でも正答肢として扱われます。
(2)
「分散投資は、リスクを分散する考え方である」について、リスクを分散する考え方である点も、第1164問と整合する正しい記述です。分散投資の趣旨として正しい理解として、一種試験でも正答肢として出題されます。
(4)
「投資信託は、分散投資の手段となり得る」について、投資信託は分散投資の手段となり得る点も、第1061問と接続する正しい記述です。投信の役割として正しい理解として、試験でも正答肢として出題されます。
(5)
「複数の資産クラスを組み合わせる考え方と関連する」について、複数の資産クラスを組み合わせる考え方と関連する点も、アセットアロケーションの基礎として正しい記述です。運用の考え方として正しい理解として、一種試験でも正答肢として扱われます。
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