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証券外務員(一種) 実践演習 第1329問(金融商品・サービス)
問題
成行注文・指値注文に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 成行注文と指値注文は、常に完全に同一の注文である。
- (2) 成行注文は、価格を指定せず最良気配で約定する注文である。
- (3) 指値注文は、価格を指定せず最良気配で約定する。
- (4) 成行注文は、指定価格条件を満たさなければ約定しない。
- (5) 指値注文は、約定しない場合が常にある。
正答
正答は (2) です。
解説
正解の理由
成行は最良気配約定です。成行同一・指値成行・成行条件未達・指値常不成立、は誤りです。第1325問・第1257問・第1240問と合わせ、成行/指値を「価格指定/約定条件」で対比してください。
他の選択肢
(1)
「成行注文と指値注文は、常に完全に同一の注文である」について、『成行注文と指値注文は、常に完全に同一の注文である』という記述は誤りです。成行は価格不指定・最良気配、指値は指定価格条件付きであり、第1240問の注文類型と矛盾します。
(3)
「指値注文は、価格を指定せず最良気配で約定する」について、『指値注文は、価格を指定せず最良気配で約定する』という記述は誤りです。価格を指定せず最良気配で約定するのは成行注文であり、第1257問の指値注文の定義と矛盾します。
(4)
「成行注文は、指定価格条件を満たさなければ約定しない」について、『成行注文は、指定価格条件を満たさなければ約定しない』という記述は誤りです。指定価格条件付きは指値注文の特徴であり、成行注文の定義と矛盾します。
(5)
「指値注文は、約定しない場合が常にある」について、『指値注文は、約定しない場合が常にある』という記述は誤りです。指値は条件未達で不成立となり得ますが、「常にある」とは言えません。
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