証券外務員(一種・二種)の実践演習と模試・模擬試験対策を、このサイトでまとめて学習できます。タブから他の演習モードへ移動できます。
証券外務員(一種) 実践演習 第1330問(金融商品・サービス)
問題
劣後社債・普通社債に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
選択肢
- (1) 劣後社債は、破綻時等に他の債権より後に弁済される社債である。
- (2) 普通社債は、転換権を有しない社債である。
- (3) 劣後社債と普通社債は、常に完全に同一の社債である。
- (4) いずれも社債・債券の類型である。
- (5) 第1075問の普通社債と関連する。
正答
正答は (3) です。
解説
正解の理由
劣後社債は後順位、普通社債は通常順位です。「常に完全同一」とは言えません。第1324問・第1075問・第1317問と合わせ、普通社債/劣後社債/転換社債を2軸表に整理してください。(3)「劣後社債と普通社債は、常に完全に同一の社債である」は、他肢と比べて最も適切でない記述である。
他の選択肢
(1)
「劣後社債は、破綻時等に他の債権より後に弁済される社債である」について、破綻時等に他の債権より後に弁済される社債である点は、第1324問の定義そのものです。劣後社債の本質として正しい理解であり、本問で誤りと求める肢ではありません。試験でも正答肢として扱われます。
(2)
「普通社債は、転換権を有しない社債である」について、転換権を有しない社債である点も、普通社債(第1075問)の定義として正しい記述です。転換社債(第1317問)と対比する正しい理解として、一種試験でも正答肢として出題されます。
(4)
「いずれも社債・債券の類型である」について、いずれも社債・債券の類型である点も、商品分類として正しい記述です。劣後社債・普通社債はいずれも社債の類型として位置づけられ、債券分類として正しい理解として、試験でも正答肢として出題されます。
(5)
「第1075問の普通社債と関連する」について、第1075問の普通社債と関連する点も、学習の接続として正しい記述です。社債類型の復習として正しい理解として、一種試験でも正答肢として扱われます。
類似の問題
同じ分野・タグや問題文のキーワードが近い問題です。解き直しや確認に使えます。