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証券外務員(一種) 実践演習 第1348問(金融商品・サービス)
問題
金融先物取引・商品先物取引に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
選択肢
- (1) 金融先物取引は、株価指数・金利等を原資産とする先物取引である。
- (2) 商品先物取引は、金・石油等の商品を原資産とする先物取引である。
- (3) 金融先物取引と商品先物取引は、常に完全に同一の取引である。
- (4) いずれもデリバティブ取引の類型である。
- (5) 先物取引(第1004問)と関連する。
正答
正答は (3) です。
解説
正解の理由
金融先物は金融指標、商品先物は商品が原資産です。「常に完全同一」とは言えません。第1342問・第1343問・第1004問と合わせ、金融先物/商品先物の原資産一覧表を作ってください。(3)「金融先物取引と商品先物取引は、常に完全に同一の取引である」は、他肢と比べて最も適切でない記述である。
他の選択肢
(1)
「金融先物取引は、株価指数・金利等を原資産とする先物取引である」について、株価指数・金利等を原資産とする先物取引である点は、第1342問の定義そのものです。金融先物の本質として正しい理解であり、本問で誤りと求める肢ではありません。試験でも正答肢として扱われます。
(2)
「商品先物取引は、金・石油等の商品を原資産とする先物取引である」について、金・石油等の商品を原資産とする先物取引である点も、第1343問と整合する正しい記述です。商品先物の定義として正しい理解として、一種試験でも正答肢として出題されます。
(4)
「いずれもデリバティブ取引の類型である」について、いずれもデリバティブ取引の類型である点も、商品分類として正しい記述です。金融先物・商品先物はいずれも先物取引の一分類として位置づけられ、デリバ分類として正しい理解として、試験でも正答肢として出題されます。
(5)
「先物取引(第1004問)と関連する」について、先物取引(第1004問)と関連する点も、学習の接続として正しい記述です。先物取引の下位分類として正しい理解として、一種試験でも正答肢として扱われます。
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