証券外務員(一種・二種)の実践演習と模試・模擬試験対策を、このサイトでまとめて学習できます。タブから他の演習モードへ移動できます。

実践演習 · 金融商品・サービス

証券外務員(一種) 実践演習 第1349問(金融商品・サービス)

問題

基準価額・受益証券に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

選択肢

  1. (1) 基準価額は、信託財産を1口あたりに換算した価額である。
  2. (2) 受益証券は、投資信託の受益権を表示する有価証券である。
  3. (3) 基準価額と受益証券は、常に完全に同一の概念である。
  4. (4) いずれも投資信託に関わる用語である。
  5. (5) 第1061問の投資信託と関連する。

正答

正答は (3) です。

解説

正解の理由

基準価額は価格指標、受益証券は権利表示証券です。「常に完全同一」とは言えません。第1344問・第1226問・第1254問と合わせ、基準価額/受益証券/信託財産の関係を1行ずつ説明してください。(3)「基準価額と受益証券は、常に完全に同一の概念である」は、他肢と比べて最も適切でない記述である。

他の選択肢

  • (1)

    「基準価額は、信託財産を1口あたりに換算した価額である」について、信託財産を1口あたりに換算した価額である点は、第1344問の定義そのものです。基準価額の本質として正しい理解であり、本問で誤りと求める肢ではありません。試験でも正答肢として扱われます。

  • (2)

    「受益証券は、投資信託の受益権を表示する有価証券である」について、投資信託の受益権を表示する有価証券である点も、第1226問と整合する正しい記述です。受益証券の定義として正しい理解として、一種試験でも正答肢として出題されます。

  • (4)

    「いずれも投資信託に関わる用語である」について、いずれも投資信託に関わる用語である点も、投信制度として正しい記述です。基準価額・受益証券はいずれも投信の理解に必要な用語として正しい理解として、試験でも正答肢として出題されます。正しい対策であり、本問が求める「誤っているもの」には該当しない。

  • (5)

    「第1061問の投資信託と関連する」について、第1061問の投資信託と関連する点も、学習の接続として正しい記述です。投信の基本構造として正しい理解として、一種試験でも正答肢として扱われます。

類似の問題

同じ分野・タグや問題文のキーワードが近い問題です。解き直しや確認に使えます。