証券外務員(一種・二種)の実践演習と模試・模擬試験対策を、このサイトでまとめて学習できます。タブから他の演習モードへ移動できます。
証券外務員(一種) 実践演習 第1350問(金融商品・サービス)
問題
源泉徴収・損益通算に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 源泉徴収とは、所得の支払時に支払者が税金を天引きして国に納付する制度である。
- (2) 損益通算とは、異なる種類の所得を常に自由に通算できる制度である。
- (3) 源泉徴収と損益通算は、常に完全に同一の制度である。
- (4) 源泉徴収は、投資信託の基準価額を算定する指標である。
- (5) 損益通算は、信用取引の保証金維持率を示す指標である。
正答
正答は (1) です。
解説
正解の理由
源泉徴収は天引き納税制度です。損益通算自由・同一制度・基準価額指標・維持率指標、は誤りです。第1266問・第1265問・第1315問と合わせ、源泉徴収/損益通算/特定口座の関係を2行表にしてください。
他の選択肢
(2)
「損益通算とは、異なる種類の所得を常に自由に通算できる制度である」について、『損益通算とは、異なる種類の所得を常に自由に通算できる制度である』という記述は誤りです。損益通算には所得の種類・通算の可否等の制限があり、第1265問の定義と矛盾します。
(3)
「源泉徴収と損益通算は、常に完全に同一の制度である」について、『源泉徴収と損益通算は、常に完全に同一の制度である』という記述は誤りです。源泉徴収は納税の徴収方法、損益通算は所得計算の方法であり、別の税制概念です。
(4)
「源泉徴収は、投資信託の基準価額を算定する指標である」について、『源泉徴収は、投資信託の基準価額を算定する指標である』という記述は誤りです。基準価額は第1344問の投信制度であり、源泉徴収とは無関係です。
(5)
「損益通算は、信用取引の保証金維持率を示す指標である」について、『損益通算は、信用取引の保証金維持率を示す指標である』という記述は誤りです。保証金維持率は第1231問の信用取引指標であり、損益通算とは別です。
類似の問題
同じ分野・タグや問題文のキーワードが近い問題です。解き直しや確認に使えます。