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証券外務員(一種) 実践演習 第1270問(金融商品・サービス)
問題
損益通算・源泉徴収に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
選択肢
- (1) 損益通算は、譲渡損益等について利益と損失を相殺する制度である。
- (2) 源泉徴収は、所得の支払時に税金を天引きする制度である。
- (3) 損益通算と源泉徴収は、常に完全に同一の制度である。
- (4) 特定口座制度と関連して学ぶ税制である。
- (5) 配当の支払いにも源泉徴収が適用される場合がある。
正答
正答は (3) です。
解説
正解の理由
損益通算は損益相殺、源泉徴収は天引き納税です。「常に完全同一」とは言えません。第1265問・第1266問・第1187問と合わせ、損益通算/源泉徴収/特定口座の関係図を書いてください。(3)「損益通算と源泉徴収は、常に完全に同一の制度である」は、他肢と比べて最も適切でない記述である。
他の選択肢
(1)
「損益通算は、譲渡損益等について利益と損失を相殺する制度である」について、譲渡損益等について利益と損失を相殺する制度である点は、第1265問の定義そのものです。損益通算の本質として正しい理解であり、本問で誤りと求める肢ではありません。試験でも正答肢として扱われます。
(2)
「源泉徴収は、所得の支払時に税金を天引きする制度である」について、所得の支払時に税金を天引きする制度である点も、第1266問と整合する正しい記述です。源泉徴収の定義として正しい理解として、一種試験でも正答肢として出題されます。
(4)
「特定口座制度と関連して学ぶ税制である」について、特定口座制度と関連して学ぶ税制である点も、第1187問と接続する正しい記述です。口座制度との関係として正しい理解として、試験でも正答肢として出題されます。
(5)
「配当の支払いにも源泉徴収が適用される場合がある」について、配当の支払いにも源泉徴収が適用される場合がある点も、第1077問と接続する正しい記述です。配当税制として正しい理解として、一種試験でも正答肢として扱われます。
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