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実践演習 · 金融商品・サービス

証券外務員(一種) 実践演習 第1360問(金融商品・サービス)

問題

値洗い・預託金・証拠金に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

選択肢

  1. (1) 値洗いは、デリバティブ取引において日々損益を精算する仕組みである。
  2. (2) 預託金は、外国証券等の売買等において差し入れる担保金銭等である。
  3. (3) 値洗い・預託金・証拠金は、常に完全に同一の概念である。
  4. (4) 証拠金は、先物・オプション取引等で差し入れる担保である。
  5. (5) 第1007問の証拠金と関連する。

正答

正答は (3) です。

解説

正解の理由

値洗いは精算仕組み、預託金・証拠金は担保制度です。「常に完全同一」とは言えません。第1351問・第1096問・第1007問と合わせ、値洗い/預託金/証拠金を目的・対象で3行表にしてください。(3)「値洗い・預託金・証拠金は、常に完全に同一の概念である」は、他肢と比べて最も適切でない記述である。

他の選択肢

  • (1)

    「値洗いは、デリバティブ取引において日々損益を精算する仕組みである」について、デリバティブ取引において日々損益を精算する仕組みである点は、第1351問の定義そのものです。値洗いの本質として正しい理解であり、本問で誤りと求める肢ではありません。試験でも正答肢として扱われます。

  • (2)

    「預託金は、外国証券等の売買等において差し入れる担保金銭等である」について、外国証券等の売買等において差し入れる担保金銭等である点も、第1096問と整合する正しい記述です。預託金の定義として正しい理解として、一種試験でも正答肢として出題されます。

  • (4)

    「証拠金は、先物・オプション取引等で差し入れる担保である」について、先物・オプション取引等で差し入れる担保である点も、第1007問と整合する正しい記述です。証拠金の位置づけとして正しい理解として、試験でも正答肢として出題されます。

  • (5)

    「第1007問の証拠金と関連する」について、第1007問の証拠金と関連する点も、学習の接続として正しい記述です。デリバ担保制度の復習として正しい理解として、一種試験でも正答肢として扱われます。

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