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証券外務員(一種) 実践演習 第1370問(その他法令・業務)
問題
フロント・バックオフィスに関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
選択肢
- (1) フロントは、顧客への勧誘・受注等を担う営業部門である。
- (2) バックオフィスは、決済・記帳等の事務部門である。
- (3) フロントとバックオフィスは、常に完全に同一の部門である。
- (4) いずれも証券会社の業務体制に関わる。
- (5) 受渡(第1354問)と関連する業務がある。
正答
正答は (3) です。
解説
正解の理由
フロントは営業、バックオフィスは事務です。「常に完全同一」とは言えません。第1366問・第1367問・第1178問と合わせ、フロント/バックオフィスの典型業務を2例ずつ挙げてください。(3)「フロントとバックオフィスは、常に完全に同一の部門である」は、他肢と比べて最も適切でない記述である。
他の選択肢
(1)
「フロントは、顧客への勧誘・受注等を担う営業部門である」について、顧客への勧誘・受注等を担う営業部門である点は、第1366問の定義そのものです。フロントの本質として正しい理解であり、本問で誤りと求める肢ではありません。試験でも正答肢として扱われます。
(2)
「バックオフィスは、決済・記帳等の事務部門である」について、決済・記帳等の事務部門である点も、第1367問と整合する正しい記述です。バックオフィスの定義として正しい理解として、一種試験でも正答肢として出題されます。
(4)
「いずれも証券会社の業務体制に関わる」について、いずれも証券会社の業務体制に関わる点も、組織区分として正しい記述です。フロント・バックオフィスはいずれも証券会社の業務体制の一部として正しい理解として、試験でも正答肢として出題されます。
(5)
「受渡(第1354問)と関連する業務がある」について、受渡(第1354問)と関連する業務がある点も、バックオフィスの決済事務として正しい記述です。受渡・記帳はバックオフィスの典型業務として正しい理解として、一種試験でも正答肢として扱われます。
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