証券外務員(一種・二種)の実践演習と模試・模擬試験対策を、このサイトでまとめて学習できます。タブから他の演習モードへ移動できます。
証券外務員(一種) 実践演習 第1399問(金融商品取引法)
問題
金融商品・有価証券に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
選択肢
- (1) 金融商品は、有価証券・デリバティブ等を含む概念である。
- (2) 有価証券は、金融商品取引法上の中心概念である。
- (3) 金融商品と有価証券は、常に完全に同一の概念である。
- (4) 有価証券派生商品は、金融商品に含まれる。
- (5) 株式・社債等は、有価証券に該当する。
正答
正答は (3) です。
解説
正解の理由
金融商品は広い概念、有価証券はその中核です。「常に完全同一」とは言えません。第1222問・第1390問・第1352問と合わせ、金融商品→有価証券→派生商品の包含関係図を完成させてください。(3)「金融商品と有価証券は、常に完全に同一の概念である」は、他肢と比べて最も適切でない記述である。
他の選択肢
(1)
「金融商品は、有価証券・デリバティブ等を含む概念である」について、有価証券・デリバティブ等を含む概念である点は、第1222問の定義そのものです。金融商品の本質として正しい理解であり、本問で誤りと求める肢ではありません。試験でも正答肢として扱われます。
(2)
「有価証券は、金融商品取引法上の中心概念である」について、金融商品取引法上の中心概念である点も、第1390問と接続する正しい記述です。法令理解の出発点として正しい理解として、一種試験でも正答肢として出題されます。
(4)
「有価証券派生商品は、金融商品に含まれる」について、有価証券派生商品は金融商品に含まれる点も、第1352問と整合する正しい記述です。商品分類として正しい理解として、試験でも正答肢として出題されます。
(5)
「株式・社債等は、有価証券に該当する」について、株式・社債等は有価証券に該当する点も、第1390問と接続する正しい記述です。有価証券の典型例として正しい理解として、一種試験でも正答肢として扱われます。
類似の問題
同じ分野・タグや問題文のキーワードが近い問題です。解き直しや確認に使えます。