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実践演習 · 金融商品取引法

証券外務員(一種) 実践演習 第1230問(金融商品取引法)

問題

金融商品・有価証券に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

選択肢

  1. (1) 金融商品は、有価証券・デリバティブ等を含む概念である。
  2. (2) 有価証券は、金融商品取引法上の中心概念である。
  3. (3) 金融商品と有価証券は、常に完全に同一の概念である。
  4. (4) 有価証券派生商品は、金融商品に含まれる。
  5. (5) 株式・社債等は、有価証券に該当する。

正答

正答は (3) です。

解説

正解の理由

金融商品は広い概念、有価証券はその中核です。「常に完全同一」とは言えません。第1222問・第1194問・第1203問と合わせ、金融商品→有価証券→派生商品の包含関係図を完成させてください。(3)「金融商品と有価証券は、常に完全に同一の概念である」は、他肢と比べて最も適切でない記述である。

他の選択肢

  • (1)

    「金融商品は、有価証券・デリバティブ等を含む概念である」について、第1222問と整合する正しい理解であり、本問で誤りと求める肢ではありません。試験でも正答肢として扱われます。

  • (2)

    「有価証券は、金融商品取引法上の中心概念である」について、金融商品取引法上の中心概念である点も、第1194問と接続する正しい記述です。法令理解の出発点として正しい理解として、一種試験でも正答肢として出題されます。

  • (4)

    「有価証券派生商品は、金融商品に含まれる」について、有価証券派生商品は金融商品に含まれる点も、第1203問と整合する正しい記述です。商品分類として正しい理解として、試験でも正答肢として出題されます。

  • (5)

    「株式・社債等は、有価証券に該当する」について、株式・社債等は有価証券に該当する点も、第1194問・第1080問と接続する正しい記述です。有価証券の典型例として正しい理解として、一種試験でも正答肢として扱われます。

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